うぉ
気づいたら12月になってたorz
智代アフターを廃人のごとくプレイして、鬱入って、DUNGEONS&TAKAFUMISにはまって、廃人のごとくプレイしてたら4日も経過。
智代アフターはハッピーエンド至上主義の私にとって(・A・)イクナイ展開があり悲しくて鬱に。kanonやONE〜輝く季節へ〜の頃の強引なハッピー展開でもいいから、救済シナリオが欲しかった。
全体としては嫌いじゃないけど、物足りない感じ。
とういか、いまさら気づいたが、kanonやONE〜輝く季節へ〜のシナリオ担当は久弥直樹氏も介入していて、現在の麻枝准氏メインのシナリオではハッピーな展開はあんまりしてないのかな?(Ex. A I R, CLANNAD)
結構批判も出ているようで、公式のカスタマーレビューの
最後のアフターで全てが壊れていく感じがしました。
序盤のシナリオとRPGとサントラで楽しめましたから何とか星2つかな?という感じです。
に激しく同意w
アフターは無かったほうが評価が高かったに違いない。
次期作リトルバスターズは、どうか幸せな記憶を・・・w
次は空の軌跡だ〜!<卒論やれ
追記
久弥直樹のはてなキーワード見てたら、SIESTAというメーカーでシナリオライターやってるそうな。要チェックなのだろうか・・・<だから卒・・・
CLANNADのはてなキーワードみてたら、CLANNADは「家族」という意味ではなかったそうな。CLANNが家族だとか。こうゆうミスで敵意を向けられるのは悲しい(;;
keyさんも素直にタイトル変更すればよかったのに・・・