周瑜
やはり周瑜を使いたいってことでデッキを変更。
武力 25
知力 35
魅力3・勇猛2・伏兵2・防柵1
相変わらずの武力の低さは兼陣でカバー。
今までのデッキは地属性多めで周瑜がいないことを利用して極滅をちらつかせる、という駆け引きが可能だったが、
今回は周瑜がいるのでゲージ溜まったら即兼陣。
兼陣からの赤壁は知力5確殺(たぶん・・・だといいな)。
魅力3人・伏兵二人を有効活用して、憤激孫尚香の開幕攻城(出来るといいな)。
武力差の大きい脳筋デッキは赤壁で対応。
正攻法は変わらずの(援兵付き)手腕。
と、妄想は置いといて。
とりあえず3戦ほどやってみた。
対麻痺矢号令
惨☆敗w
呂蒙・徐盛・あとわすれた。
相手知力高いし、弓武力負けてるし、周瑜を新規投入してたのでつい赤壁打っちゃって、焼け残ってカウンター。
手腕をメインに使っていけば十分勝てた気がするorz
対手腕
惨☆敗(二回目
開幕突っ込むも攻城壁1発のみ。
代償に相手のステルス浄化爺がいつの間にか張り付いてて3発ぐらいもらう。
中盤赤壁打つも甘寧は漏れて、太史慈&援兵のみ撤退。手腕で押し返されて砦ゲージ瀕死。
終盤正面からの手腕でぶつかるも、粘り(ですよね♪)で押し負けて落城。
反省>
序盤で無理に攻めない。
赤壁はたくさん範囲に治めることよりも、確実に脳筋・キーカードを焼くこと。
孫尚香から目を離さない<憤激的な意味で
手腕と赤壁の二択を有効に使う。
やはり、丁奉が抜けて弓の制空権を取れないのがまだ慣れない。
弓武力8・7・4から8・6・4だから、致命的なほどの武力低下ではないものの、
開幕は周瑜が伏兵だから、攻めずに大人しく下がってた方がよさげ。
でも、引きこもらない弓使いのポリシーは忘れない。